証拠係より
元のメールを
そのまま。
必要なのは、届いたままの購入完了メールです。送信元の認証情報(ヘッダー)がそのまま残っている必要があります。チケットの添付ファイルでも、スクリーンショットでも、自分あてに転送したメールでもありません。
かんたんに言うと
元のメールを .eml ファイルとして保存し、手を加えずにそのままアップロードします。1回に10ファイルまで、1ファイル2 MiBまで(合計12 MiB)です。
.eml ファイルを用意できた日本の映画館のメールについて
現在、自動認定に対応しているのは米国の AMC の購入完了メールです。TOHOシネマズ、イオンシネマ、109シネマズ、ユナイテッド・シネマ、MOVIX・ピカデリー、kinezo など日本の映画館・販売サービスのメールは、実物を確認して対応できるか判断します。アップロードする際は「確認のために保管する」に同意してください。対応が追加され、受信アドレスの確認と対象の上映回の選択が済むと、鑑賞回数に加えられます(保管は最長7日、判定が出たら削除)。
Gmail(パソコンのブラウザ)
- 購入完了メールを1通、開きます。
- メールの右上にあるその他アイコン(縦の3つの点。ブラウザのメニューではありません)をクリックします。
- メッセージをダウンロードをクリックし、.eml ファイルを保存します。
PDF やウォレット用の添付ファイルだけを保存しないでください。スレッドで表示されている場合は、転送したものではなく、届いた元の購入完了メールを1通ずつダウンロードします。
Google のヘルプ「メールをダウンロードする」スマホしかない場合
スマホの Gmail アプリなど、多くのメールアプリには元のメールを書き出す機能がありません。スマホのブラウザで Gmail のパソコン版を開くか、パソコンから同じメールアドレスにログインして保存してください。
キャリアメール(ドコモメール、au メール、ソフトバンクのメールなど)や一部のメールサービスでは、元のメールを保存できないことがあります。予約に使ったメールアドレスで受け取った元のメールが必要なので、自分あてに転送して新しいファイルを作ることはしないでください(転送したメールは認証できません)。
Outlook はバージョンによって違います
Outlook on the web / Outlook.com
メールを開くか選び、その他の操作 → ダウンロードを選ぶか、メールを右クリックしてダウンロードを選びます。Microsoft によると EML か MSG のどちらかで保存されるので、選べる場合は EML を選び、実際の拡張子を確かめてください。
新しい Outlook for Windows
メールを開くか選び、その他の操作 → 名前を付けて保存(または右クリック → 名前を付けて保存)。EML で保存できるかはバージョンによって異なり、MSG で保存されるものもあります。EML が選べない場合は、Outlook on the web など EML で保存できるメールソフトを使ってください。
従来の Outlook for Windows
ファイル → 名前を付けて保存はありますが、EML で書き出せるとは限りません。Web 版など、EML で保存できるメールソフトを使ってください。
.msg や .pst の拡張子を .eml に変えないでください。拡張子を変えても中身は変わらず、これらの形式は受け付けられません。
Microsoft のバージョン別の説明Mac の「メール」アプリ
- 届いたメールを1通選びます。
- ファイル → 別名で保存を選びます。
- フォーマットでメッセージソースを選んで保存します。これで .eml ファイルになります。
メールをデスクトップにドラッグしても保存できます。スレッドごとドラッグすると、別々のファイルになることがあります。PDF として書き出すやメールボックスを書き出すは別の操作なので使えません。
Apple のヘルプ(メールの保存)Thunderbird(パソコン)
届いたメールを選び、ファイル → 名前を付けて保存 → ファイル、または右クリック → 名前を付けて保存で、.eml として保存します。ショートカットは Windows・Linux ならCtrl+S、Mac ならCommand+Sです。
ツール → エクスポートはプロファイル全体の ZIP を書き出すもので、メール1通の保存ではありません。メニューの表記は変わることがあります。EML についての Mozilla サポートの回答はコミュニティによるものです。
Mozilla サポートの EML についての回答(英語)ファイルだけでは証拠になりません
.eml はただの入れ物です。認証、発行元の設定、作品、上映回、受信アドレスの持ち主を必ず確認します。手を加えたメール、署名の検証に失敗したメール、未知の発行元、はっきりしない予約は、認定されないことがあります。確認のための保管に同意しても、認定されるとは限りません。
無料で証拠をアップロード2026年10月15日時点で、リンク先の情報をもとに説明を作成しました(日本語版は2026年10月29日)。各サービスのメニューは変わることがあります。メールボックスのアーカイブ、スクリーンショット、PDF、MSG、PST、MBOX、ZIP ファイルはアップロードしないでください。